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「観たい作品がすぐに出てこない…」「再生ボタンどこ!?」「勝手に次の話始まるな!」
動画サブスクを使っていると、地味にイラッとする瞬間ってありませんか?
ここでは、日々複数のVODを使い倒している筆者が、「これはさすがに直してほしい…!」と感じた
UI(ユーザーインターフェース)の不満点を5つ精選して紹介します。
それぞれのサービスの特徴でもあり、クセでもある「使いにくさ」をランキング形式で見ていきましょう。
第5位|ABEMAの番組表がごちゃごちゃしすぎ問題
ABEMAの「テレビ型UI」は斬新ですが、番組表がごちゃついていて直感的に使いづらいです。
ジャンルを絞っても“どこを見ればいいのか”が分かりづらく、リアルタイム派以外は迷子になりがち。
🐾 まんぷくにゃんの本音:
番組表、なんかもう迷路にゃ…。どこ押せばアニメ見れるんだか分かんないにゃ。
第4位|Amazon Prime Videoの作品ページがごちゃごちゃしすぎ
作品ページに字幕・吹替・シリーズ情報・関連商品などが一気に表示され、再生ボタンが埋もれます。
🐾 まんぷくにゃんの本音:
えっ、どれが吹替でどれが字幕なの?再生ボタン、かくれんぼ中かにゃ?
第3位|Netflixの勝手に再生&勝手に予告流すやめて
Netflixトップページで勝手に音が鳴る、動画が流れる仕様。設定でオフにできるとはいえ、
デフォルトでオンなのはやはり強引に感じる人も多いはず。
🐾 まんぷくにゃんの本音:
急に音出すのやめてほしいにゃ!夜中にびっくりして布団にスマホ落としたにゃ!
第2位|Huluの検索が貧弱すぎる
「あるのに見つからない」「出演者名でヒットしない」など、検索体験に課題あり。
🐾 まんぷくにゃんの本音:
検索しても出てこないアニメ…まぼろし…?探す気なくなるにゃ。
第1位|DMM TVの倍速ボタンが押せない問題
DMM TVの再生画面にある倍速ボタン、スマホでは「指が当たらない」「反応しない」問題が多発。
🐾 まんぷくにゃんの本音:
倍速ボタン小さすぎて肉球じゃ押せないにゃ!タップしたのに無反応、ぷんすこ!
VODに完璧なUIはない。でも改善はできる
それぞれのVODには個性があり、設計思想も違います。だからこそ、細かい「使いにくさ」はユーザーのストレスに直結します。
サブスク選びの軸に「使いやすさ」を加えてみてはいかがでしょうか?
SNSで多かった体験談(読者の声)
ユーザーのリアルな声
- 「ボタンが小さすぎて電車で押せない」(DMM TV・Hulu)
- 「見たい作品が“埋もれて”出てこない」(Amazon、ABEMA)
- 「子どもが間違えて別の動画を再生してしまう」(Netflix)
UIに必要なのは「人の動き」への配慮
UIは“使いやすさの設計”だけでなく、“使う人の行動”にも配慮する必要があるのだと感じさせられました。
今後の方針
今後も、読者の声をもとにUIに関する改善提案を続けていきます。
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UIが優秀なサブスクってあるの?
もちろん全てが悪いわけではなく、「使いやすい」と感じるVODもあります。
- U-NEXT: 検索サジェストが優秀で、出演者・スタッフ・ジャンル別に一発表示。
- Disney+: ホーム画面がカテゴリでしっかり整理されており、迷いにくい。
- dアニメストア: ジャンル・50音・新着など、アニメ向けに最適化されたUI。
「見たいものを、最短で見つけて、すぐ観られる」この体験がUIの正解にゃ。
こんなシチュエーションでイラっとする!
- 📱 通勤中に倍速で観たいのに、ボタンが小さくて押せない
- 🔍 観たいアニメを検索しても出てこない(あったのに…)
- 🔊 静かに観たいのに、いきなり予告が大音量で再生される
使いやすさは“選ばれる理由”になる
UIの快適さは、料金や作品数と同じくらい「継続したくなる理由」になります。
ストレスがあると「あとで観よう→そのまま解約」となる人も多いのです。
サブスク選びでは「使いやすいか?」という視点を、もっと大事にしたいですね。
🐾 まんぷくにゃんのひとこと
「イライラしながら観るのは、にゃんとも残念…。ストレスなく観られるVODが、ほんとの勝ち組にゃ!」