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  • 【声優沼レベル診断】あなたはどの深さ?VOD選びでわかる推し活度

    【声優沼レベル診断】あなたはどの深さ?VOD選びでわかる推し活度

    ※本記事はプロモーションを含みます

    声優沼って何?|診断の前にチェック!

    最近「アニメより声優で選んでるかも…」って思ったことありませんか?
    動画配信サービス(VOD)が当たり前の今、誰もが“なんとなく”でサービスを選びがち。でもその選び方、実はあなたの“声優沼レベル”が関係しているかもしれません。

    「声優沼」とは、一度ハマると抜け出せない“声”の魅力のこと。
    アニメの主役はもちろん、脇役の一言やナレーションにまで反応してしまう…。
    出演作品を追いかけて、気づけばサブスクの契約が増えている——そんなあなたは、もう立派な“沼住人”かもしれません。

    この診断では、あなたの推し活スタイルから声優沼の深さぴったりのVODを明らかにします。
    SNSで結果をシェアして、推し活仲間と「どのレベルか」盛り上がってみてください!

    ▶ 裏話公開中: この診断の制作秘話はNOTE記事でも読めます!

    声優沼診断を案内する司会まんぷくにゃんのイラスト

    【診断フォーム】声優沼レベルをチェック!

    Q1. 声優の名前で作品検索したことがある

    Q2. 『声優と夜あそび』を観たことがある


    Q3. 舞台映像や声優イベント配信を観たことがある


    Q4. 推しが出てない番組も観る


    Q5. DMM・ABEMA・U-NEXTなど複数VOD契約中




    診断結果の一覧

    • レベル1:声優ライト層|まずはABEMAで声優トーク番組を体験しよう!
    • レベル2:声優好き見習い|DMMやABEMAで推し番組をチェックしよう!
    • レベル3:声優ガチ勢|U-NEXTで舞台・ライブも追っているあなたに。
    • Lv.MAX:声優共鳴者|あなたはもう“声で世界を見ている”真の沼民!

    診断結果の見方と活かし方

    この診断でわかるのは「今のあなたの視聴傾向」。
    結果を参考に、自分の“推し活パターン”に合ったVOD選びを意識してみましょう。

    たとえば、まだあまり声優さんを意識していない人も、「この人どこかで聞いた声…」と感じた瞬間から“声優沼”に片足を突っ込んでいます。
    逆にすでにイベント配信や舞台映像まで追いかけているあなたは、もう深層部に到達している可能性も。

    夜中に推しが出演する番組の見逃し配信を観てから寝る、出演情報でサブスクの解約タイミングをずらす…など、声優中心の生活にシフトしている人も多いのでは?

    • レベル1〜2: まずはABEMAやDMMで気軽に番組チェック
    • レベル3〜MAX: U-NEXTで舞台・ライブ・過去作まで網羅しよう

    声優目的で選ぶVODのコツ

    ABEMA|声優バラエティを楽しむなら

    ABEMAでは『声優と夜あそび』をはじめ、リアルタイム番組や声優の掛け合いを楽しめるコンテンツが豊富。ファン同士の実況も活発で、SNSとの相性も◎です。

    DMM TV|若手出演作やイベントに注目

    DMM TVでは、若手・新人の主演作や声優イベント配信が次々に登場中。特に声優アワード受賞者の新作やオリジナル企画は、ファンなら要チェックです。

    U-NEXT|舞台やライブの映像が充実

    U-NEXTは舞台・劇場アニメ・特典映像などがそろい、コアなファン層に支持されています。推しの“演技の幅”を深く掘り下げたい方におすすめです。

    今後の「声優×VOD」トレンドは?

    2025年現在、声優番組のVOD独占配信はますます加速しています。
    今後はABEMAやDMM TVがライブ連動イベントに力を入れたり、ファン参加型企画が配信と連動する動きも予想されます。

    テレビ放送より自由度が高い分、ファンの声が直接届きやすいのもVODの魅力。
    “推しの声が届く場所”として、VODはこれからも進化し続けるでしょう。

    次におすすめの診断・比較記事

    🎤 裏話もぜひ読んでみて!

    この記事の制作背景・診断づくりのポイントはNOTEにまとめています。
    実は初期案では“10段階評価”にしようとしていたものの、迷った末に4段階へと調整した経緯も。
    診断ロジックの裏話や“まんぷくにゃん”の誕生秘話も紹介しています。
    👉 https://note.com/vodpicks/n/ne7fd5392c9f0

    📣 SNSで診断結果をシェアしよう!

    #声優沼レベル診断 #推し活VOD #診断メーカー風 #声優好きと繋がりたい

  • アニメじゃなくて“声優”でVODを選ぶ時代が来た。

    アニメじゃなくて“声優”でVODを選ぶ時代が来た。

    “”

    ※本記事はプロモーションを含みます

    「作品を選んでたつもりが、実は“声”で選んでた。」

    気づけば、私は“アニメ好き”から“声優ファン”になっていた。
    そして、サブスクは“推しの声を浴びる装置”になっていた。

    この記事では、私が実際にVODを3社契約→解約→使い分けと迷走しながらたどり着いた、
    “声優ファンのためのVOD選び”について体験ベースで語ります。

    あなたの「推し活VOD」が見つかるヒントになれば嬉しいです。

    声優として収録するまんぷくにゃんのイラスト
    ▲ 声優としてアフレコ収録中のまんぷくにゃん


    きっかけは“声”。花江夏樹さんで人生変わった

    アニメの感動=声の力だった

    『鬼滅の刃』で炭治郎の声を聴いた瞬間、背筋がゾワッとした。

    「声だけで泣けるって、こういうことか…」

    そこから私は花江夏樹さんの出演作を片っ端から探すように。
    『東京喰種』『四月は君の嘘』『かくしごと』…

    VODは“作品を観るため”じゃなく、“推しの声を追うため”のものに変わった。

    気づけば、ジャンルも制作会社も関係なく、「出演しているかどうか」が検索の基準に。


    推しのために気づけばVOD3社契約。狂気だった

    サブスクは“推しの声の保管庫”

    最初は「U-NEXTで十分かな」と思ってた。

    でも「声優と夜あそび」が観たくてABEMAに加入。

    さらに、DMMでしか配信してないアニメを知ってしまって──

    気づけば3社契約。

    観てない月もあるのに支払いは毎月ちゃんと来る。

    でもそのときの私にとって、
    「推しの声がある」ってだけで、払う価値があった。

    「推しの供給源」だと思えば、3社契約も納得してしまう自分がいた。

    でも現実はこうだった…

    3社契約した結果、月のサブスク代は2,000円を超え。
    「忙しくて全然観てないのに課金だけ続いてる」状態に。

    ある月は気づけば3本しか観ていなくて、1本あたりの視聴単価が700円超え。
    さすがに「このままでいいのか?」と見直すきっかけになった。


    出演作×VODマップ(2025年5月版)

    推しごとに配信先が変わるのが悩み

    声優名代表作配信作品例
    花江夏樹鬼滅の刃、東京喰種鬼滅の刃(DMM)、東京喰種(U-NEXT)、かくしごと(ABEMA)
    松岡禎丞SAO、冴えカノSAO(U-NEXT)、冴えカノ(DMM)
    水瀬いのりリゼロ、ごちうさリゼロ(DMM)、ごちうさ(ABEMA)

    ※配信状況は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。


    それぞれのVOD、“推し活向き”ポイント

    どんなファンに向いている?

    • DMM TV:声優トーク・独占ライブ・アニメが豊富。月額550円でコスパ◎
    • ABEMA:『声優と夜あそび』などの生配信が魅力。リアタイ勢に強い
    • U-NEXT:舞台・映画・インタビューなど“深掘り型”の推し活に強い

    私の使い方はこう:
    ABEMAで追って、DMMで浸って、U-NEXTでアーカイブを漁る。

    「推しの呼吸」に合わせて、VODも使い分けていく。そんな時代。

    ジャンル別“推し活”スタイル

    • 女性声優ファン:ABEMAのバラエティ番組やイベント配信が充実
    • 舞台系推し:U-NEXTの2.5次元舞台ラインナップが最強
    • 新人発掘勢:DMM TVの独占・マイナー作品で推しが見つかるかも

    リアルな1週間スケジュール(例)

    • 月曜:ABEMAで『声優と夜あそび』をリアタイ
    • 火曜:DMMでアニメ視聴(推しの出演回チェック)
    • 水曜:SNSで推しの最新出演情報を収集
    • 木曜:U-NEXTで舞台版を視聴
    • 金曜:DMMのトークイベントを振り返り
    • 土曜:ABEMAで過去回をアーカイブ視聴
    • 日曜:次週の供給チェックとサブスク整理

    VOD検索の裏技・フィルタ活用法

    たとえばU-NEXTは「声優名」で検索可能。
    ABEMAやDMMでは「番組名+声優名」でググるのが早道。

    Google検索のコツ:
    サイト:abema.tv "水瀬いのり"のように「サイト指定検索」がおすすめ。

    推し活疲れを防ぐ工夫

    • 無理にリアタイせず「アーカイブでOK」と割り切る
    • 通知設定は最小限にして“見逃し=出会い”と考える
    • 「全部追わない」を前提に、月末に見直し日を作る

    まとめ|「どの作品」じゃなく「誰の声」で選ぶ時代

    サブスクは“推しの声の保管庫”

    かつて私は「どのアニメ観ようか」と悩んでた。

    でも今は違う。

    「推しの声があるかどうか」
    それが、VODを選ぶ一番シンプルで強い理由になった。

    サブスクは“作品を見る場所”じゃない。
    “推しの声が響く空間”に変わった。

    あなたの推しの声は、どこで響いていますか?

    「推し活に強いVOD」選びに悩んでいる方は、以下の記事も参考にどうぞ。

    ▶ DMMプレミアム体験レビューはこちら

    ▶ アニメ好きにおすすめの比較記事はこちら

    ▶ コスパ重視で選びたい方はこちら

    まずは「推し1人」から、あなただけのVODを始めてみてください。

  • 【2025年版】声優とVODの融合|超声優祭で見えた新トレンド

    【2025年版】声優とVODの融合|超声優祭で見えた新トレンド

    ※本記事はプロモーションを含みます

    2025年、アニメ業界において「声優」と「動画配信サービス(VOD)」の関係性が大きく進化しました。かつてはアニメ作品の“声”として存在していた声優たちが、今やVOD上で主役としてコンテンツの顔になりつつあります。

    アニメが世界的な文化となった現代、声優は日本のみならず海外でも注目を集める存在に。配信の進化とともに、視聴体験も変わりつつあります。

    本記事では、ABEMAとニコニコによる大型イベント「超声優祭2025」を中心に、声優とVODの融合によって生まれた新しいエンタメのかたちを深掘りします。リアルイベントとVODの架け橋となる企画、人気番組、推し活に最適なVODサービスまで、2025年ならではの最新動向をお届けします。

    ▶NOTEでの解説はこちら(別視点で解説)

    超声優祭2025が示す未来|VODと連動する声優イベントの到達点

    リアルと配信を融合したハイブリッド型イベント

    「超声優祭2025」は、ABEMAとニコニコの合同開催によって、50本以上の特番やライブ配信を実現。現地でのリアルイベントに加え、オンラインでのアーカイブ配信も可能というハイブリッドVOD型イベントとして、多くのファンを惹きつけました。

    AR技術を活用した演出や、ファン参加型の投票コーナーなども登場し、従来の声優イベントとは一線を画す構成となりました。

    出演声優の豪華さとSNSでの話題性

    出演したのは、下野紘さん・内田真礼さん・花江夏樹さんなど、アニメ界を代表する人気声優たち。イベント当日は「#超声優祭」がX(旧Twitter)で急上昇トレンド入りし、その影響力の高さを改めて示しました。

    アニメ×VODユーザー層の融合

    このイベントは、アニメファンだけでなく、普段からVODで番組を楽しむ層にも刺さり、声優イベントの新たな形として注目されました。アーカイブでの“追い視聴”が可能なため、社会人や学生でも参加しやすい仕組みが評価されています。

    声優を配信で楽しむなら、DMM TVのアニメ特化ラインナップも要チェックです。

    「声優と夜あそび」2025|新MC体制とVODの親和性

    曜日ごとのMCペアで毎日が新鮮

    ABEMAの人気バラエティ番組「声優と夜あそび」は、2025年より大幅リニューアル。歴代最多となる17名のMCが曜日別に登場し、視聴者は毎日違うトークや企画を楽しめる構成になりました。

    ベテランと若手が生む“化学反応”

    下野紘さんの復帰や、フレッシュな若手声優の加入により、番組はさらに進化。トーク、企画、即興劇など声優たちの魅力を存分に引き出す内容が続き、毎日の視聴が習慣化するファンも増加中です。

    SNSでは「水曜ペアの化学反応が神回すぎた」といった感想が続出し、Xでの実況文化とも相性が良い点が特徴です。

    VODとの高い親和性が魅力

    「時間が合わない」「見逃した」という方も、ABEMAのVOD機能を使えばアーカイブでいつでも視聴可能。2025年は、こうした“声優バラエティを追う”スタイルが定着し、アニメ作品以外での推し活が盛り上がりを見せています。

    VOD選びで迷う方は、声優に強いVOD比較記事も参考になります。

    アニメ・声優コンテンツに強いVODサービス3選

    1. DMM TV|月額550円のコスパと独自番組

    DMM TVは、アニメ本数の多さに加え、声優出演のバラエティ番組やライブ映像が充実しており、推し活ユーザーの満足度も高いです。

    2. dアニメストア|イベント・ライブのアーカイブ豊富

    dアニメストアは、アニメ特化型のVODで、声優関連イベントやライブ配信のアーカイブにも対応。古参ファンの信頼も厚く、見逃し視聴にも最適です。

    3. U-NEXT|舞台映像やライブ配信も網羅

    U-NEXTは、アニメに加えて、声優舞台やライブ、朗読劇など幅広いジャンルを揃える万能型。1サービスで“推し”の活動を網羅したい方におすすめです。

    初めてVODを選ぶ方は、初心者向けVODの選び方も参考になります。

    さらに「もうサブスク疲れた…」という方には、サブスク疲れ対策の記事も要チェックです。

    まとめ|“推しの声”がVODの主役になる時代へ

    2025年、声優たちは“アニメの中”の存在から、“VODそのものの主役”へと進化しました。

    リアルイベント、バラエティ、ライブアーカイブ──。どれもVODと相性が良く、ファンはより気軽に“推しの声”を楽しめるようになっています。

    今後は、声優のライブ配信や舞台裏ドキュメンタリーなど、さらなる“声優密着型コンテンツ”が登場する可能性も高まっています。

    「作品を見る」から「声優を追う」時代へ。あなたもVODを活用して、新たな声優エンタメとの出会いを体験してみませんか?

    声優として収録するまんぷくにゃんのイラスト
    ▲ 声優としてアフレコ収録中のまんぷくにゃん

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