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人気の動画配信サービス(VOD)を料金・作品数・機能で徹底比較!あなたにぴったりのサブスク選びをサポートする情報をまとめました。

  • 【2025年版】dアニメストアで見られるアニメ一覧|ジャンル別まとめ

    【2025年版】dアニメストアで見られるアニメ一覧|ジャンル別まとめ

    ※本記事はプロモーションを含みます

    アニメファンにとって定番の動画配信サービス「dアニメストア」。2025年現在、圧倒的なアニメ作品数を誇り、月額550円(税込)で利用できるコスパの良さからも高い人気を集めています。

    この記事では、2025年6月時点で視聴できるアニメをジャンル別に一覧形式で紹介。また、2025年6月から新たに配信予定の注目作品もあわせて掲載しています。dアニメストアをもっと楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。

    ▶ dアニメストアの徹底レビュー記事はこちら

    dアニメストアとは?

    • 月額料金:550円(税込)
    • 特徴:アニメ特化型、見逃し配信・旧作充実、倍速再生・OPスキップ・DL対応など
    • 視聴方法:スマホ・PC・タブレット・Fire TVなど多様な端末に対応

    ▶ DMM TVとの比較記事はこちら(どちらがアニメに強い?)


    ジャンル別|dアニメストアで見られる作品一覧(2025年6月時点)

    🔹 バトル・アクション系

    • 呪術廻戦
    • BLEACH 千年血戦篇
    • ソードアート・オンライン

    🔹 恋愛・ラブコメ系

    • かぐや様は告らせたい
    • 五等分の花嫁
    • ぼっち・ざ・ろっく!(恋愛要素あり)

    🔹 日常・コメディ系

    • のんのんびより
    • らき☆すた
    • ぼのぼの

    🔹 ファンタジー・異世界系

    • Re:ゼロから始める異世界生活
    • 無職転生
    • この素晴らしい世界に祝福を!

    🔹 スポーツ・音楽・青春系

    • ハイキュー!!
    • けいおん!
    • 弱虫ペダル

    🔹 ミステリー・歴史・社会派など

    • 名探偵コナン(劇場版中心)
    • ゴールデンカムイ
    • 昭和元禄落語心中

    2025年6月から配信開始の新作・追加作品

    🔸 スポーツ・競技系

    • モンキーターン(2004年)
    • モンキーターンV(2004年)

    🔸 音楽・アイドル系

    • ぴちぴちピッチ(2003年)
    • ぴちぴちピッチ ピュア(2004年)

    🔸 キッズ・ファミリー向け

    • きかんしゃトーマス シリーズ18〜24(2014年〜2020年)

    🔸 アクション・冒険系

    • ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス(1995年)
    • ルパン三世 DEAD OR ALIVE(1996年)
    • ルパン三世 バビロンの黄金伝説(1985年)
    • ルパン三世 風魔一族の陰謀(1987年)
    • LUPIN THE IIIRD 銭形と2人のルパン(2017年)

    🔸 ファンタジー・異世界系

    • 神無き世界のカミサマ活動(2023年)

    🔸 舞台・2.5次元系

    • あんさんぶるスターズ!THE STAGE -Track to Miracle-(2021年)
    • あんさんぶるスターズ!THE STAGE -Witness of Miracle-(2022年)
    • あんさんぶるスターズ!THE STAGE -Party Live-(2023年)
    • 劇団『ドラマティカ』ACT1/西遊記悠久奇譚(2021年)
    • 劇団『ドラマティカ』ACT2/Phantom and Invisible Resonance(2022年)

    まとめ

    dアニメストアは、旧作・名作から最新アニメまで幅広くカバーし、アニメファンにとって魅力的なコンテンツが揃っています。この記事で紹介した作品は一部ですが、ジャンルごとにお気に入りのアニメを探す参考になれば幸いです。

    気になる作品があれば、ぜひdアニメストアでチェックしてみてください。

    ▶ アニメ好きにおすすめの動画サブスク3選はこちら

    ※配信情報は2025年5月時点の公式発表に基づいています。最新情報はdアニメストアの公式サイトをご確認ください。

  • 【VODダメ出し選手権】本気でイラっとしたUIワースト選手権2025|使いにくいVODの共通点とは?

    【VODダメ出し選手権】本気でイラっとしたUIワースト選手権2025|使いにくいVODの共通点とは?

    ※本記事はプロモーションを含みます

    「観たい作品がすぐに出てこない…」「再生ボタンどこ!?」「勝手に次の話始まるな!」

    動画サブスクを使っていると、地味にイラッとする瞬間ってありますよね。

    この記事では、日々複数のVODを使い倒している筆者が、「これはさすがに直してほしい…!」と感じたUI(ユーザーインターフェース)の不満点を5つ厳選して紹介します。

    それぞれのサービスの特徴でもあり、クセでもある「使いにくさ」をランキング形式で見ていきましょう。


    第5位|ABEMAの番組表がごちゃごちゃしすぎ問題

    ABEMAの「テレビ型UI」は斬新ですが、正直なところ「番組表」がごちゃついていて直感的に使いづらいです。

    スクロール量が多く、ジャンルを絞っても“どこを見ればいいのか”迷いがち。リアルタイム放送に力を入れているのはわかりますが、オンデマンド派にとっては迷子になりやすい構造です。

    ABEMAに関しては別記事「【2025年最新版】ABEMAプレミアムの料金・番組・使い方」でも詳しく紹介しています。

    第4位|Amazon Prime Videoの作品ページがごちゃごちゃしすぎ

    作品ページに「シーズン2」「字幕版」「吹替版」「関連商品」「原作本」…とあらゆる要素が並びすぎて、肝心の「再生ボタン」が埋もれてしまうことも。

    見たいものが決まってるユーザーには煩雑に見える構造で、「あとで観る」を押す前にストレスを感じることも多々あります。

    他社との比較も含めたAmazonの立ち位置は「【2025年最新版】ABEMA・Netflix・Amazonプライムを徹底比較」でもまとめています。

    第3位|Netflixの勝手に再生&勝手に予告流すやめて

    Netflixのトップ画面で起きる「勝手に音が鳴る」「勝手に動画が流れる」仕様。人によってはテンポがよく感じるかもしれませんが、ゆっくり探したい派には騒がしく感じる要素です。

    設定でオフにできるとはいえ、デフォルトでオンなのはやはり強引な設計に感じます。

    第2位|Huluの検索性能が弱い

    「出演者名」で検索しても作品が出てこなかったり、作品名の揺れに弱かったりするHuluの検索。

    作品数が多い割に探しづらさが際立っており、「あるのに見つからない」という最悪の体験に繋がりやすいです。

    絞り込みフィルターも弱く、ジャンル・年代・字幕/吹替の切り替えも直感的に使えません。

    実際に使い心地がどうなのか気になる方は「【2025年版】Huluで観るべきおすすめ作品と評価ポイント」も参考にしてみてください。

    第1位|DMM TVの倍速ボタンが小さすぎて押せない

    DMM TVの再生画面にある倍速ボタン、スマホでは特に「指が当たらない」「押したのに反応しない」問題が発生しやすいです。

    しかも「現在何倍速なのか」が一瞬でわからず、UIとしてはかなりストレスフル。長時間のアニメ視聴で倍速を多用する層には致命的な使いにくさと言えます。

    DMMの基本仕様については「【2025年版】DMMプレミアム徹底レビュー|料金・作品・使い勝手まとめ」でも解説しています。


    VODに完璧なUIはない。でも改善はできる

    それぞれのVODに個性があるからこそ、UIの設計にも差が出ます。ただ、今回紹介したような「繰り返しストレスになるポイント」は、細かくても改善してほしいところ。

    筆者としては、「使いやすさ」こそが次のサブスク選びの重要な視点になってくると感じています。

    「安い」「作品数が多い」だけでは、長く使うには足りないのです。

    今後もこうした使い勝手の違いに注目しつつ、各サービスの良さと課題を正直に発信していきます。

    あなたが感じている“地味イラ”はどれでしたか? ぜひSNSで教えてください。

  • 【知らないと損】VODで「観れる」「観れない」が違う理由とは?|配信終了の裏側を解説

    【知らないと損】VODで「観れる」「観れない」が違う理由とは?|配信終了の裏側を解説

    ※本記事はプロモーションを含みます

    「あれ?昨日まで観られたのに、もう配信終わってる…」

    動画配信サービス(VOD)を使っていると、こうした経験に心当たりがある人も多いのではないでしょうか。

    しかも、不思議なことに、あるサービスでは配信が終了しているのに、別のサービスではまだ観られる──。これは一体どういう仕組みなのでしょうか?

    本記事では、「観れる/観れない」の違いが生まれる理由と、配信終了で損をしないための対策、さらには見たい作品を確実に観る方法までを、具体例を交えて徹底的に解説します。


    なぜ「観れたり観れなかったり」するの?

    配信はすべて“契約”で決まる

    VODで作品が観られるかどうかは、すべて「配信契約」によって決まります。サービスごとに映画やアニメ、ドラマの配信権(ライセンス)を個別に契約しているため、提供作品に差が出ます。

    契約期間はバラバラ!終了日も非公開が多い

    配信契約は期間限定であることがほとんど。たとえば「●月●日まで配信予定」と記載があることもありますが、多くの場合は終了日が非公開です。突然の配信終了に驚かされるのは、こうした契約事情があるためです。

    独占配信・先行配信の仕組み

    NetflixやAmazon Prime Videoでは、人気作品を独占配信するケースがあります。これは”他社では観られない”という強力な集客戦略です。また、一部のVODでは地上波放送より早く視聴できる先行配信を展開しており、配信スピードも差別化要素となっています。


    配信終了しても他社で観れるのはなぜ?

    契約タイミングがズレているだけ

    「Netflixでは終わったけど、Amazon Primeにはある」という現象はよくあります。これは各社が別々のタイミング・条件で契約しているため。配信終了=視聴不可ではなく、別のVODで視聴できるチャンスが残っていることも多いのです。

    旧作狙いのVODもある

    DMM TVやHuluなどは、配信が終了した作品を後から再取得して提供することがあります。料金が安いサービスでも掘り出し物が見つかるのはこのためです。

    実例:同じ映画が複数VODで時期ずらして登場

    たとえば『君の名は。』はNetflixで2024年末に終了しましたが、2025年春にはAmazon Primeで再登場しました。このようにVOD間での入れ替わりは頻繁に起こっています。


    配信終了を見逃さない方法は?

    作品ページにある「配信期限」に注目

    多くのVODでは、作品詳細ページの下部に「●月●日まで配信」などの注記があります。小さく表示されがちなので、視聴前に要チェックです。

    マイリスト登録で通知を受け取る

    NetflixやHuluにはマイリスト機能があり、配信予定や終了時に通知を受け取ることができます。お気に入り作品は必ず登録しておきましょう。

    横断検索サービスを活用する

    JustWatch映画.comなどの外部検索サービスを使えば、観たい作品が「今どこで配信されているか」を一目で把握できます。複数サービスに加入している場合は、これらをブックマークしておくのがおすすめです。


    あわせて読みたい


    【まとめ】VODは“契約次第”で日々変わる!損しない視聴法とは?

    • 作品ごとに契約が異なるため、配信終了日はサービスごとに違う
    • 観れないときは他社で配信している可能性もある
    • 通知・リスト登録・横断検索で“観逃し”を回避できる

    動画サブスクは日々進化し、配信作品も流動的です。
    「観たいときに観られない」ストレスを減らすには、仕組みを理解し、行動を少し変えるだけで十分です。

    今後も本サイトでは、失敗しないVOD活用術を発信していきます。ぜひブックマークして最新情報をご確認ください。

  • VOD用語集2025|初心者がつまずく動画配信の用語20選を解説!

    VOD用語集2025|初心者がつまずく動画配信の用語20選を解説!

    ※本記事はプロモーションを含みます

    【保存版】VOD用語集|知っておきたい言葉20選【初心者向け】

    「動画配信サービスを始めてみたいけど、聞き慣れない言葉が多くて不安…」そんな方も多いのではないでしょうか。
    このページでは、VOD(ビデオ・オン・デマンド)に関する用語の中でも、初心者が特につまずきやすい20語を厳選して、わかりやすく解説します。

    実際に動画サブスクを使いながら感じた「これ知ってたらラクだった!」という体験も交えて紹介していきます。

    そもそも「VOD」とは?

    VODとは「Video On Demand(ビデオ・オン・デマンド)」の略で、好きなときに動画を選んで視聴できるサービスのこと。
    NetflixやABEMA、U-NEXT、DMM TVなどが代表的なVODサービスです。

    「サブスク」と呼ばれることもありますが、サブスクは「定額制」のことを指し、動画以外にも使われる用語です。

    動画配信サービスでよく出てくる用語20選

    1. サブスク/定額制

    毎月決まった金額を支払うことで、対象のサービスやコンテンツを自由に使える料金体系のこと。

    2. 見放題/レンタル

    見放題は月額料金で自由に視聴できる作品。レンタルは1本ごとに料金がかかる作品。
    詳しくは → 「見逃し配信とサブスクの違い」解説記事へ

    3. オリジナル作品

    NetflixやAmazonなどが独自に制作・配信している限定作品のこと。

    4. 同時視聴/共有

    複数の端末やユーザーで同時に視聴できるかどうかを示す機能。

    5. オフライン視聴/ダウンロード

    作品をあらかじめ端末に保存して、ネットがない環境でも視聴できる機能。

    6. 画質(SD・HD・4Kなど)

    映像のきれいさを示す指標。HDや4Kの方が高画質でデータ量も多い。

    7. ジャンル分類

    作品の種類(アニメ/映画/ドラマ/バラエティなど)を分類するカテゴリー。

    8. 視聴デバイス

    スマホ・PC・テレビなど、サービスを再生できる端末のこと。

    9. 自動更新/解約

    契約は自動で更新されることが多く、解約しない限り課金が続く仕組み。

    10. プロフィール設定

    家族など複数人で使う際に、それぞれ視聴履歴やおすすめを分けて使う機能。

    11. レコメンド機能

    視聴履歴をもとにAIが好みの作品を自動的に提案してくれる機能。

    12. マイリスト/お気に入り

    気になる作品をあとで見るために保存しておけるリスト機能。

    13. 視聴履歴

    自分が過去に見た作品の一覧。続きをすぐ再生できる便利な仕組み。

    14. コンテンツ数/作品数

    各サービスが提供している動画の本数やラインナップのこと。

    15. ライセンス切れ

    著作権の都合で作品の配信が終了すること。見たい作品が突然なくなることも。

    16. 課金/追加料金

    月額料金とは別に、レンタル作品やPPVなどで追加料金がかかる場合のこと。

    17. プロフィール切替

    家族など複数アカウントで切り替えながら使える仕組み。

    18. 子ども向け設定/ペアレンタルコントロール

    子どもに適さない作品を制限するための視聴制限機能。

    19. 見逃し配信

    地上波などで放送された番組を、後日インターネットで視聴できるサービス。

    20. ダブル課金

    見放題なのに一部作品は別料金という「W課金」に注意が必要。

    初心者がつまずきやすいポイントとは?

    あわせて読みたい:
    ▶️ VODの選び方|5つの視点で迷いを解決

    • 「見放題」と書いてあるのに、レンタル作品で課金が発生する
    • 家族でアカウントを共有したら同時視聴できずに困る
    • 無料期間が終わったことに気づかず、自動更新で課金されていた

    用語だけでなく仕組みを知りたい方はこちらもおすすめ:
    ▶️ VODってなに?サブスクの基本をわかりやすく解説

    まとめ|気になる言葉はブックマークしておこう!

    VODの用語は慣れないうちは混乱しやすいですが、ポイントさえ押さえておけば迷うことはありません。
    「気になったら調べる」「気づいたら用語集を見直す」を意識して、快適なVODライフを楽しんでくださいね!

  • 【2025年GW】混雑を避けて自宅で満喫!家で楽しめる動画サブスク5選(体験談あり)

    【2025年GW】混雑を避けて自宅で満喫!家で楽しめる動画サブスク5選(体験談あり)

    ※本記事はプロモーションを含みます

    【2025年GW】混雑を避けて自宅で満喫!家で楽しめる動画サブスク5選(体験談あり)

    ゴールデンウィークは楽しいイベントが盛りだくさん。でも、連休の後半になると「疲れた」「どこも混んでいて行きたくない」「お金を使いすぎた」など、外出を控えたい気分になる人も多いのではないでしょうか。

    そんなときにこそ活躍するのが「動画サブスク」です。外出せずに、好きなタイミングで好きなコンテンツを楽しめる。今回は、2025年のGWにおすすめしたい“おうち時間を充実させる動画配信サービス”を5つご紹介します。

    なぜ“おうちGW”が人気なのか?

    最近では「わざわざ混雑に巻き込まれたくない」「疲れを癒したい」という理由から、連休後半を家で過ごす“おうちGW派”が増えています。

    • 行列や渋滞に悩まされない
    • 天候に左右されない
    • 家族でも1人でも楽しめる
    • コスパが良い

    こうした理由から、「動画サブスク」は今や連休の鉄板コンテンツです。

    家で楽しめる!おすすめ動画サブスク5選【2025年版】

    1. DMM TV|アニメ・バラエティが充実&コスパ◎

    ・月額550円(税込)で約19万本の作品が見放題
    ・アニメ特化のラインナップが豊富
    ・バラエティ・声優コンテンツも強い

    特にアニメファンにおすすめ。見放題作品が多く、「今さら見てなかった名作」も見つかります。

    2. ABEMAプレミアム|恋リア・バラエティ好きに最適

    ・月額1,080円(税込)で、地上波とは違う“攻めた”番組が充実
    ・恋愛リアリティショーやオリジナルバラエティが豊富
    ・見逃し配信や追っかけ再生も可能

    テレビ感覚でザッピングできるのも魅力。何気なくつけっぱなしにして、のんびり過ごせます。

    3. Hulu|海外ドラマや映画をじっくり観たいなら

    ・月額1,026円(税込)で、洋画・海外ドラマ・サスペンス系に強い
    ・日本テレビ系ドラマの見逃し配信あり
    ・ライブTV機能でリアルタイム番組も視聴可能

    「じっくり作品に浸りたい」タイプの方にはぴったりです。

    4. U-NEXT|最新映画やマンガも楽しめる万能型

    ・月額2,189円(税込)で、毎月1,200ポイント付与あり
    ・最新映画の配信が早い
    ・ポイントでマンガ・電子書籍も読める
    ・同時視聴4台まで、家族での利用にも最適

    1つで動画も読書もカバーできる贅沢サブスクです。

    5. Amazonプライムビデオ|コスパ最強の万能型

    ・年額5,900円(月換算で約492円)と圧倒的コスパ
    ・オリジナル作品も話題作が多い
    ・プライム配送・音楽・電子書籍なども一括サービス

    「とりあえず入っておく」べきサブスク筆頭です。

    【体験談】自宅GWで満足度が高かった過ごし方

    去年のGW、風邪気味で外出を控えることにしました。仕方なく家で過ごすことになったのですが、試しに登録したDMM TVで人気のアニメ作品を一気見。予想以上に引き込まれて、気づけば6話連続で観ていました。

    別の日には、妻と一緒にABEMAの恋リア番組を観ながら、感想を言い合うのが楽しくて、普段とは違う“共有のひととき”を味わえました。外に行くより満足感があったほどです。

    まとめ|GW後半は“おうち時間”をじっくり楽しもう

    ゴールデンウィーク=外出、という考えにとらわれなくてもOK。自宅でのんびり過ごす時間も、しっかり準備すれば最高の思い出になります。

    動画サブスクは“時間の質”を高める強力な味方。今からでも間に合うので、自分に合ったサービスを選んで、ぜひ“おうちGW”を満喫してみてください。

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  • 【2025年版】月額500円〜の動画サブスクTOP5|安くても満足できるサービスはどれ?

    【2025年版】月額500円〜の動画サブスクTOP5|安くても満足できるサービスはどれ?

    ※本記事はプロモーションを含みます

    「安いのにちゃんと使える動画サブスクってあるの?」
    そんな方のために、この記事では月額500円〜600円台で利用できる、コスパ抜群の動画配信サービスを5つ厳選して紹介します。

    価格だけでなく、ラインナップや満足度も重視したい方にぴったりな内容です。

    500円台サブスクを考えるまんぷくにゃん(無表情)

    月額500円台で始める!コスパ最強の動画サブスクTOP5

    第1位:DMM TV|月額550円

    アニメ好きなら圧倒的にDMM TV。月額550円で約19万本が見放題。独占・先行アニメも多数で、新作を追いたい人に最適です。

    DMMブックスとの連携により、漫画も70%オフで楽しめるのが大きな魅力。

    バラエティや実写作品もあり、家族で共有するにも便利です。
    ただし韓国ドラマやK-POP系の作品は少なめなので、ジャンル重視の方は併用がおすすめです。

    ▶ DMMプレミアムの詳細レビューはこちら
    ▶ アニメサブスク比較はこちら

    ▶️ DMM TVを今すぐチェック(PR)

    第2位:Amazonプライムビデオ|月額600円

    動画だけじゃない!買い物特典・音楽・読書も含めた万能サブスク
    『バチェラー・ジャパン』など話題のオリジナル作品も多数。

    最新の映画配信はやや遅めだが、幅広いジャンルを網羅しており、初心者にもおすすめ。

    ▶ Netflixとの比較記事はこちら

    ▶️ Amazonプライムを試してみる(PR)

    第3位:Lemino|月額550円

    韓国ドラマとオリジナルバラエティに強い、ドコモ運営のVOD。BTSなどのK-POPライブ配信もあります。

    感情タグやレコメンドが独自で、UIに工夫があるのも特徴。ドコモユーザーなら支払いもスムーズです。

    作品数はやや少なめですが、感情に寄り添う独自のレコメンド機能が魅力。
    韓国エンタメにハマっている人には、コスパ抜群の選択肢です。

    ▶ コスパ重視のVODランキングはこちら

    第4位:アニメ放題|月額440円

    ソフトバンク系のアニメ特化型サブスク。深夜アニメやマイナー作品まで幅広く網羅。

    ダウンロード対応でオフライン視聴もOK。検索性はやや弱いが、低価格でアニメが見放題。

    最新作の配信はやや遅れがちですが、過去作をじっくり見返したい人には最適。
    アニメだけを安く楽しみたい方にうってつけです。

    ▶ アニメ好きにおすすめのVODまとめ

    第5位:dアニメストア|月額550円

    アニメ専門VODの代表格。配信数は約5,300作品以上で、2.5次元舞台やライブ、OVAなども充実。

    スマホ・PC・TVすべて対応。倍速再生・スキップ機能も便利で、アニメ消化効率◎です。

    ドコモユーザー以外でも利用可能で、ジャンル検索やマイリスト機能も優秀。
    初めてのアニメVODに迷ったら、まずはこれという定番です。

    ▶ DMM TVの魅力まとめ

    コスパで選ぶなら「目的別」がカギ!

    • アニメ特化なら:DMM TV/dアニメストア/アニメ放題
    • 総合型+生活特典なら:Amazonプライム
    • 韓国エンタメ好きに:Lemino

    「自分が何を観たいか」で選ぶのが、もっとも後悔しないサブスク選びのポイントです。

    まとめ|月額500円台で満足できる!

    「安かろう悪かろう」ではありません。
    500円台でも、使い方次第で満足度の高い動画ライフが手に入ります。

    まずは1つ試して、あなたにぴったりのVODを見つけてみてください。

  • 【2025年版】DMM TV独占アニメおすすめ5選

    【2025年版】DMM TV独占アニメおすすめ5選

    ※本記事はプロモーションを含みます

    【2025年版】DMM TVでしか観られないおすすめアニメ5選|独占&先行配信に注目!

    「DMM TVって本当にアニメに強いの?」
    そんな疑問を持っている方に向けて、この記事ではDMM TVでしか観られない独占・先行アニメを厳選して紹介します。

    2025年春の新作を中心に、他では観られない話題作をピックアップ。
    独自のラインナップが魅力のDMM TVを、アニメファン目線で解説します!

    DMM TVは“アニメ特化型”の高コスパサブスク

    DMM TVは、月額550円(税込)でアニメ・ドラマ・映画・バラエティなど約19万本が楽しめる動画サブスク。
    特にアニメに関しては業界屈指の力の入れようで、地上波同時配信や独占作品が多数揃っています。

    加えて、DMMブックス(電子書籍)やコミックレンタルなど、オタク趣味全般を楽しみたい人には最強の組み合わせ。
    コスパと満足度の両方を求めるなら、DMM TVは間違いなく候補に入ります。

    ▶️DMM TVの詳細を見る

    ▶️ DMMプレミアムの詳細レビューはこちら

    【厳選】DMM TVでしか観られないおすすめアニメ5選

    • 『ギャグマンガ日和GO』
      あの伝説のギャグアニメが15年ぶりに帰ってきた!
      DMM TVでは、なんと地上波よりも先に配信中。
      監督は『おじゃる丸』などで知られる大地丙太郎氏。安定の世界観で爆笑確実!
    • 『LAZARUS ラザロ』
      MAPPA制作・渡辺信一郎監督・ジョン・ウィック監督がアクション監修という超豪華タッグ。
      近未来SF×本格アクションの超大作で、現在はDMM TVで先行独占配信中です。
    • 『かくして!マキナさん!!【かくしてる版】』
      地上波では見られない“攻めた演出”が光るDMM限定バージョン。
      ギャグとちょっぴり過激さがミックスされた、クセになる一本。
    • 『愚かな天使は悪魔と踊る』
      天使と悪魔の恋と騙し合いを描く異色のラブコメ。
      DMM TVで2024年冬に先行配信され話題に。キャラの掛け合いがクセになります。
    • 『終末トレインどこへいく?』
      終末世界を旅する女子高生たちの青春とサバイバル。
      原作なしのオリジナル作品で、DMM先行配信&話題作の一つです。

    なぜ“DMM TV限定アニメ”が注目されているのか?

    最近のVOD競争では、「どこでも観られる作品」よりも
    “そのサービスでしか観られない独占・先行作品”が注目されつつあります。

    DMM TVはアニメ分野でこの戦略を強く打ち出しており、他社では配信されない作品をいち早く楽しめるのが強み。

    しかも月額550円という価格は、他社と比較しても圧倒的にコスパ良し。
    「アニメ好きだけど、コストは抑えたい…」という人にぴったりです。

    まとめ|アニメ好きはDMM TVをチェックする価値アリ!

    📌NOTEでもこの記事の内容を“共感系ねこ”視点で紹介中🐾
    【NOTE記事はこちら】

    ※NOTEからお越しの方へ
    このページでは、紹介した5作品の詳しい情報やDMM TVの特長をより深く掘り下げています!
    よければ引き続き、スクロールして読んでみてにゃ🐾

    DMM TVは、価格・作品数・独占配信、すべてのバランスが非常に高いVODサービス。
    特にアニメジャンルでは「ここでしか観られない」作品が多く、他のサブスクにはない魅力があります。

    気になった作品があった方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

    ▶️DMM TVの独占アニメをチェックする

  • 【2025年版】VODでしか観られない“独占配信”特集|ここでしか観られない作品まとめ

    【2025年版】VODでしか観られない“独占配信”特集|ここでしか観られない作品まとめ

    ※本記事はプロモーションを含みます

    「この作品、ここでしか観られない!」
    そんな独占配信が魅力のVODサービスをまとめました。

    アニメ、映画、ドラマ、リアリティ番組など、各サービスの“ここだけの独占コンテンツ”をチェックして、VODをもっと楽しみましょう!

    独占配信とは?

    独占配信とは、特定の動画配信サービスだけが視聴権を持つ作品のことです。
    他のVODでは観られないため、そのサービス限定で配信される作品を指します。

    最近では、アニメ・映画・オリジナルドラマ・リアリティ番組など、独占作品がサイト選びのポイントになるケースも増えています。

    独占コンテンツが強いVODサービスまとめ

    U-NEXT

    U-NEXTは、映画や韓流ドラマなどで独占・先行配信が多く、幅広いジャンルに対応。
    2025年5月には最新映画『マウント・ナース』を独占配信予定。
    本格サスペンスを楽しみたい方におすすめです。

    ▶️ U-NEXTの詳細レビューはこちら

    DMM TV(DMMプレミアム)

    DMM TVは、オリジナルアニメに注力。
    2025年には『ニーナへの転生』という異世界ファンタジー作品を独占配信。
    乙女ゲーム×転生×バトルという斬新な設定が話題を呼んでいます。

    ▶️ DMMプレミアムの詳細レビューはこちら

    Amazonプライムビデオ

    Amazonプライムビデオでは、オリジナルドラマのクオリティが非常に高いと定評があります。
    2025年5月に独占配信される政治サスペンス『アライアンス』は、グローバル規模の駆け引きが描かれる注目作です。

    ▶️ AmazonプライムビデオとNetflixの比較記事はこちら

    ABEMAプレミアム

    ABEMAは、オリジナル恋愛リアリティ番組の豊富さが魅力。
    中でも『隣の恋は青く見える シーズン4』は、カップル入れ替えをテーマにした人気シリーズ。
    “恋愛強者”たちの駆け引きが話題です。

    ▶️ ABEMAプレミアムの詳細レビューはこちら

    まとめ|独占作品で選ぶVODもアリ!

    「どのサブスクがいいか迷う…」というとき、“ここでしか観られない”独占作品を軸に選ぶのもおすすめです。

    U-NEXTの映画、DMMのアニメ、Amazonのオリジナルドラマ、ABEMAの恋リア── 自分に合ったVODを見つけて、2025年も楽しい視聴ライフを送りましょう!

  • 【体験談】スマホだけでVODは快適に使える?実際に試してわかったメリット・注意点

    【体験談】スマホだけでVODは快適に使える?実際に試してわかったメリット・注意点

    ※本記事はプロモーションを含みます

    スマホだけでVODを使ったきっかけ【体験談】

    「動画サブスクを始めたいけど、テレビがないし大丈夫かな?」
    そんな不安から、僕はスマホだけでVODを試してみました。

    最初に使ったのは、AmazonプライムビデオNetflix
    外出先でもサクッと見られる気軽さに惹かれて、スマホだけで始めました。

    使い始めてすぐに感じたのは、
    「思ったより全然快適!」という驚きです。

    ちなみに、初心者向けのVOD選びについてはこちらの記事も参考にどうぞ👇

    ▶️ 初心者におすすめのアニメ向けVODまとめ

    スマホ視聴のメリット

    スマホでVODを使ってみて感じた良いところは、こんな感じです。

    • どこでもすぐ見られる
      移動中、ちょっとした待ち時間、自宅のベッドでもすぐに視聴できました。
    • ダウンロード機能が便利
      Wi-Fi環境でダウンロードしておけば、外出先でもギガを使わずに楽しめます。
    • 画質も満足できるレベル
      最近のスマホは高画質なので、特に不便を感じませんでした。

    スマホ視聴で感じた注意点

    もちろん、スマホだけで見ると気になることもありました。

    • バッテリーの消耗が早い
      動画視聴は電池の減りが早いので、モバイルバッテリーがあると安心です。
    • 長時間視聴で目が疲れる
      小さい画面をずっと見続けると、目が乾いたり、疲れやすくなりました。
    • 通信量に注意
      ストリーミングで長時間見続けるとギガをかなり消費します。できるだけWi-Fi推奨です。

    ちなみに、テレビで見る場合との違いについてはこちらの記事で詳しくまとめています👇

    ▶️ 【図解あり】VODとTVの違いとは?どっちがコスパいい?

    家族やパートナーとVODを楽しむには?

    スマホ視聴は一人での利用に最適ですが、家族やパートナーと共有する場合には工夫が必要です。

    • 同時視聴に対応したサービスを選ぶ
      1アカウントで複数端末視聴OKなVOD(例:U-NEXTやNetflix)なら別々のスマホで同時に楽しめます。
    • 視聴履歴やレコメンドの分離
      プロフィール機能があるサービスなら、好みが混ざらずに快適です。

    スマホ機種によって変わる視聴体験

    実際に試してみて感じたのは、スマホのスペックやサイズによって体験に差があるということです。

    • 画面サイズの差
      5.5インチと6.7インチでは没入感がまったく違います。動画重視なら大画面モデルが快適。
    • スピーカー性能
      ステレオ対応の端末は、イヤホンなしでも音の立体感がありました。

    音質を改善するためのちょっとした工夫

    スマホでVODをより深く楽しむためには、音質への配慮も大切です。

    • ワイヤレスイヤホンの活用
      ノイズキャンセリング機能付きイヤホンなら、電車内でも音に集中できます。
    • 音響設定を見直す
      スマホ設定やVODアプリ側で「音質優先」にするだけでクリアな音に改善されることもあります。

    スマホ視聴はこんな人におすすめ

    実際に使ってみて、スマホだけでVODを楽しむのに向いているのはこんな人だと思いました。

    • 通勤・通学時間などに動画を見たい人
    • コストを抑えてサブスクを楽しみたい人
    • まずは無料体験で試してみたい初心者の方

    まとめ

    スマホだけでも、VODサブスクは十分楽しめます!

    大画面にこだわりがなければ、スマホ1台で
    いつでも、どこでも、気軽にエンタメを楽しめる時代です。

    迷っているなら、まずは無料体験から始めてみるのがおすすめですよ👇

    ▶️ 無料体験がある動画配信サービスまとめ

  • 【体験談】無料体験で損しないためにやった3つのこと|実際に見た作品も紹介!

    【体験談】無料体験で損しないためにやった3つのこと|実際に見た作品も紹介!

    ※本記事はプロモーションを含みます

    【体験談】無料体験で損しないためにやった3つのこと|実際に見た作品も紹介!

    動画配信サービスの無料体験、せっかくなら損せず楽しみたいですよね。この記事では、私が実際に体験して「これはやっておいてよかった!」と思ったコツを紹介します。あわせて、無料体験中に見たおすすめ作品もご紹介します!

    無料体験を活用するときにやったこと3選

    1. 無料体験終了日を必ずカレンダーに登録

    登録した瞬間に、スマホのカレンダーに無料体験終了日をメモしました。リマインダー通知も設定しておけば、「気づいたら課金されていた!」なんてことも防げます。

    2. 見たい作品を事前にリストアップ

    無料体験期間は意外と短いので、事前に「これだけは見たい!」リストを作っておきました。私は、アニメ『SPY×FAMILY』を絶対に見ようと決めて、無料体験に申し込みました。

    結果、平日の夜や休日の空き時間を使って全話一気見。最初から作品を決めておいたおかげで、無料体験をしっかり使い切れた感覚があり、とても満足できました。

    3. 継続するかどうかを中盤で判断

    無料体験終了ギリギリに慌てないよう、半分くらい経ったタイミングで「このまま続けるか」「やめるか」を考えました。これなら、焦らずスムーズに判断できます。

    無料体験を損しないための注意点

    • 無料体験後は自動的に有料プランへ移行するサービスが多い
    • 登録日と終了日をしっかりチェックすることが大事
    • 複数サービスの無料体験を渡り歩く場合も、管理は徹底しよう

    まとめ

    無料体験は、うまく使えばかなりお得にVODを楽しめます。登録したらすぐ終了日をメモ、見たい作品を決めておく、この2つをやるだけでも満足度がかなり違いました。これから無料体験を始める方は、ぜひ参考にしてみてください!

    ▼無料体験できるサービスを探したい方はこちら
    【2025年版】無料体験がある動画配信サービスまとめ

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