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  • 【2025年GW】混雑を避けて自宅で満喫!家で楽しめる動画サブスク5選(体験談あり)

    【2025年GW】混雑を避けて自宅で満喫!家で楽しめる動画サブスク5選(体験談あり)

    【2025年GW】混雑を避けて自宅で満喫!家で楽しめる動画サブスク5選(体験談あり)

    ゴールデンウィークは楽しいイベントが盛りだくさん。でも、連休の後半になると「疲れた」「どこも混んでいて行きたくない」「お金を使いすぎた」など、外出を控えたい気分になる人も多いのではないでしょうか。

    そんなときにこそ活躍するのが「動画サブスク」です。外出せずに、好きなタイミングで好きなコンテンツを楽しめる。今回は、2025年のGWにおすすめしたい“おうち時間を充実させる動画配信サービス”を5つご紹介します。

    なぜ“おうちGW”が人気なのか?

    最近では「わざわざ混雑に巻き込まれたくない」「疲れを癒したい」という理由から、連休後半を家で過ごす“おうちGW派”が増えています。

    • 行列や渋滞に悩まされない
    • 天候に左右されない
    • 家族でも1人でも楽しめる
    • コスパが良い

    こうした理由から、「動画サブスク」は今や連休の鉄板コンテンツです。

    家で楽しめる!おすすめ動画サブスク5選【2025年版】

    1. DMM TV|アニメ・バラエティが充実&コスパ◎

    ・月額550円(税込)で約19万本の作品が見放題
    ・アニメ特化のラインナップが豊富
    ・バラエティ・声優コンテンツも強い

    特にアニメファンにおすすめ。見放題作品が多く、「今さら見てなかった名作」も見つかります。

    2. ABEMAプレミアム|恋リア・バラエティ好きに最適

    ・月額1,080円(税込)で、地上波とは違う“攻めた”番組が充実
    ・恋愛リアリティショーやオリジナルバラエティが豊富
    ・見逃し配信や追っかけ再生も可能

    テレビ感覚でザッピングできるのも魅力。何気なくつけっぱなしにして、のんびり過ごせます。

    3. Hulu|海外ドラマや映画をじっくり観たいなら

    ・月額1,026円(税込)で、洋画・海外ドラマ・サスペンス系に強い
    ・日本テレビ系ドラマの見逃し配信あり
    ・ライブTV機能でリアルタイム番組も視聴可能

    「じっくり作品に浸りたい」タイプの方にはぴったりです。

    4. U-NEXT|最新映画やマンガも楽しめる万能型

    ・月額2,189円(税込)で、毎月1,200ポイント付与あり
    ・最新映画の配信が早い
    ・ポイントでマンガ・電子書籍も読める
    ・同時視聴4台まで、家族での利用にも最適

    1つで動画も読書もカバーできる贅沢サブスクです。

    5. Amazonプライムビデオ|コスパ最強の万能型

    ・年額5,900円(月換算で約492円)と圧倒的コスパ
    ・オリジナル作品も話題作が多い
    ・プライム配送・音楽・電子書籍なども一括サービス

    「とりあえず入っておく」べきサブスク筆頭です。

    【体験談】自宅GWで満足度が高かった過ごし方

    去年のGW、風邪気味で外出を控えることにしました。仕方なく家で過ごすことになったのですが、試しに登録したDMM TVで人気のアニメ作品を一気見。予想以上に引き込まれて、気づけば6話連続で観ていました。

    別の日には、妻と一緒にABEMAの恋リア番組を観ながら、感想を言い合うのが楽しくて、普段とは違う“共有のひととき”を味わえました。外に行くより満足感があったほどです。

    まとめ|GW後半は“おうち時間”をじっくり楽しもう

    ゴールデンウィーク=外出、という考えにとらわれなくてもOK。自宅でのんびり過ごす時間も、しっかり準備すれば最高の思い出になります。

    動画サブスクは“時間の質”を高める強力な味方。今からでも間に合うので、自分に合ったサービスを選んで、ぜひ“おうちGW”を満喫してみてください。

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  • 【2025年最新版】「サブスク疲れ」していませんか?見直す5つのポイント

    【2025年最新版】「サブスク疲れ」していませんか?見直す5つのポイント

    ※この記事にはプロモーションを含みません

    【2025年最新版】「サブスク疲れ」していませんか?見直す5つのポイント

    毎月なんとなく支払い続けているサブスク。
    気づけば数千円単位で引き落とされていて、「これって本当に必要?」と思ったことはありませんか?

    この記事では、“サブスク疲れ”に陥りやすい理由と、見直しのポイントを5つに絞って解説します。

    「節約したい」「必要なものだけに絞りたい」そんな方に役立つヒントをまとめました。

    そもそも「サブスク疲れ」とは?

    「サブスク疲れ」とは、月額サービスを複数契約しすぎて金銭的・精神的に負担を感じる状態のことです。

    動画、音楽、本、食事、クラウド…
    今はあらゆるジャンルにサブスクが存在し、気づけば「契約したまま忘れていた」なんてケースも珍しくありません。

    見直すべき5つのポイント

    1. 1. 使用頻度
       → 最近使っていないサービスは思い切って一時解約を。
    2. 2. 利用ジャンルの重複
       → 動画サブスクを3つ契約しているなら、1つに絞っても十分楽しめるはず。
    3. 3. 無料体験のまま放置
       → 無料期間後に課金されていたケースは要チェック。過去の登録履歴を見直そう。
    4. 4. 家族で共有できるか
       → 同時視聴やアカウント共有ができれば、1契約で複数人が使えてお得。
    5. 5. 月額費用の合計額
       → 合計して5,000円以上なら見直しのチャンス。表計算アプリなどで可視化を。

    実際どう見直せばいい?

    【体験談】気づいたら月額8,000円以上…契約しすぎていた私の場合

    実は私も以前、動画サブスクだけで4つ契約していた時期がありました。

    Netflix、U-NEXT、Amazonプライム、そしてDMM TV…。
    それぞれに見たい作品があって契約したのですが、気づけば月額8,000円超え

    正直、全部をフル活用できていたわけではありません。
    「U-NEXTは最近使ってないな…」「Amazonはお急ぎ便だけしか使ってないかも」と思い始め、見直しを決意。

    実際にリストアップして整理したところ、毎月2,500円以上の無駄が発覚。
    そこから本当に使う2サービスに絞ることで、コスパも満足度もグッと上がりました。

    見直しって「面倒そう」と思ってましたが、やってみると意外とスッキリ。 「減らすことは悪いことじゃない」と気づけたのも、いい学びでした。

    まずは「今使っているサブスクの一覧」を書き出すことから始めましょう。

    以下のようにジャンルごとに整理すると、必要・不要が見えてきます。

    ジャンルサービス例解約検討の目安
    動画配信Netflix、DMM TV、U-NEXT2つ以上契約していれば見直し対象
    音楽Spotify、Apple Music使っていなければ一時停止を
    書籍・雑誌Kindle Unlimited、dマガジン月1冊以上読んでいなければ不要かも
    食・生活Oisix、定期便生活スタイルが変わったなら見直し

    まとめ|「減らすこと」も満足度アップへの第一歩

    サブスクはとても便利ですが、「無理してたくさん契約する」ことが目的ではありません。

    むしろ、本当に使うサービスに絞って、1つ1つをしっかり活用するほうが、満足度もコスパも上がります。

    「サブスク疲れかも…」と感じたら、ぜひこの記事を参考に、あなたにとって最適な使い方を見つけてください。

「動画ピックス!」は、動画配信サービス(VOD)の選び方や最新情報をわかりやすく紹介するブログです。
ABEMA、Netflix、DMM TVなどの料金・特徴・おすすめ作品を初心者向けに解説しています。